第4回 【 北海道 】鮭のちゃんちゃん焼き弁当

■ 鮭のちゃんちゃん焼き弁当
【 メニュー 】
・鮭の混ぜご飯
・鮭のちゃんちゃん焼き
・ほうれん草と玉子のサラダ
・ひじき煮
・切り干し大根の煮物
北海道といえば、うに~いくら~鮭~!
海鮮丼か~(>д<)
予算的にうにいくらは却下・・・(゚Д゚*)
さようなら~
うにいくら~ (ノД`)・゜・。
ってな訳で・・・
おとなしく鮭のちゃんちゃん焼きをメインに・・
ふつうか~
ちゃんちゃん焼きついて調べてみた~(゚Д゚*)
ちゃんちゃん焼きは鮭などの魚と野菜を鉄板で焼いた料理。
北海道の漁師町の名物料理である。
何故この名称で呼ばれるのか・・
説としては・・
1「お父ちゃんが焼いて調理するから」
2「ちゃっちゃと(=素早く)作れるから」
3「鮭を焼くときに、鉄板がチャンチャンという音が立てるから」
4「仕事中の漁師が親方の目を盗み、浜でスコップを使い鮭を焼いて食べたときにちゃんちゃんこで身を隠していたから」
5「焚き火を起こすときの火打石の音から」
6「できあがるのが待ちきれなくて、おはしで食器などを叩いた音がチャンチャン!と鳴っていたことから」
7「鮭定置網は土俵と呼ばれる重しで固定されている。古い時代には土俵の作成に大きな鋤簾(じょれん)が使われていた。
当時浜では鋤簾の事をチャンチャンとよんでいた。そのチャンチャンを鉄板代わりに利用して調理した事から命名された」、などがある。
出典:Wikipedia抜粋
1はお父ちゃんでもお母ちゃんでもいい気が・・笑(゚Д゚*)
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